「えひめいやしの南予博」開催中の愛媛県南予地域での仕事について

加藤 士陽2016年4月22日 by加藤 士陽

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四国の南西部に位置する愛媛県南予地方は、リアス式海岸や山の斜面を利用し、魚類・真珠の養殖、柑橘の栽培などの一次産業が主力の自然豊かな地域です。

 

近年では、加工・販売まで手がける六次産業化が進み、ブランド化や加工品の開発・自社での流通販売などに活路を見出す動きがあります。

 

自然環境の変化に影響を受けやすく、加工・流通・販売時にコストが発生する一次産業を六次産業へ転換することによって、収入を安定・増加させることができるためです。

 

 

仕事を求めて松山市や四国外に出て行くことの多い若年層が地域に定住することは、人口減少に悩むこの地域の共通の願いです。

 

人口減少に歯止めをかけるために、U・Iターンを含む移住者も歓迎されています。

 

南予地域に限りませんが、四国内各地方自治体でも、U・Iターン向けの移住情報を発信しています。

空き家を利用した移住体験住宅や耕作農地の貸し出し、農業体験など、まずは試験的に移住してみて継続できるかを確かめられる制度も設けられています。

 

 

ただ、「就農・就漁へのハードルは高い」という方も多くいらっしゃいます。

 

企業の撤退や、公共事業の減少等で雇用の受け皿の少ない南予地方は、四国内でも求人は多くありません。

 

香川県の企業が西予市に食品工場を建設、100名を超える新規採用を計画しているとの明るいニュースもあり、今後に期待したいところです。

 

 

四国転職netの求人から、こちらのお仕事はいかがでしょうか。

 

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詳しい内容はこちらからご確認ください。

 

 

 

2016年3月26日、「えひめいやしの南予博」が開幕しています。

 

温暖な気候、豊かな自然に恵まれた南予地方には「いやし」を感じられるスポットが多数存在します。

その中から、食やアウトドア、街歩きなど10の市町村を巡って地域の魅力に触れることができます。

 

開催期間は11月20日(日)までですので、春・夏・秋のそれぞれの季節毎に開催される「いやしイベント」で、南予を満喫してみてはいかがでしょうか。

 

 

開催イベントの中でも、ただ「見る」のではなく、「体験できる」イベントが多彩にあるのが目をひきます。

海・山・川などの自然や、特産品、古い街並みをいかした体験など、100以上の体験型プログラムを楽しむことができます。

 

 

ちりめん漁体験、真珠アクセサリー作り、じゃこ天製造体験、棚田での稲作体験ツアー、町並みめぐりなどのレトロ体験、サイクリングをしながらのスタンプラリーなど、多数のプログラムを、のんびり楽しめるといいですね。

 

詳細はこちらから

 

 

四国の中でも都市部から遠く、交通の便も良いとは言えない地域ですが、だからこそ残っている自然や文化は次世代に伝えたい財産です。

 

 

隣接する高知県四万十地域でも、4月10日から「奥四万十博」がスタートしています。

あわせてお出かけになってみるのもおすすめです。

category / 四国の仕事, 四国へ移住

この記事を書いた人

加藤 士陽

加藤 士陽

アビリティーセンター株式会社所属の人材採用コンサルタント。1972年愛媛県新居浜市生まれ。大学を卒業後、グラフィックデザインやソフトウェア開発のフリーランスを経て現職に至る。現在は香川県、愛媛県、高知県、徳島県に本社を置く企業の採用担当者に、Webや紙面媒体での採用広告制作、リクルートイベント企画などのサービスを提供している。

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