人気検索ワードで振り返る「四国で働く、四国で暮らす」の2015年

2015年12月21日 by加藤 士陽

早いもので2015年も終わりですね。今年もいろいろな事がありましたが、「働く」をテーマに情報をお届けしいているアビリティーセンターのブログで注目度が高かった検索ワードをみて今年を振り返ってみます。

 

あかがねミュージアム

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2015年7月に愛媛県新居浜市にあかがねミュージアムがオープンしました。美術館と新居浜太鼓まつりをテーマにした「太鼓台ミュージアム」や248席の中小型多目的ホールなどを併設した複合施設として注目を集めています。この施設で働くスタッフへの応募が多く、地域のために働く仕事の注目度の高さを実感しました。

 
 

サービス業の人手不足

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2015年の労働市場で多く聞かれた話しは「人手不足」でしょう。特に2015年の上期ではサービス業での人手不足は深刻でした。ですが下期の現在では稼働率が低い店舗の統合や業務効率の改善など、サービス業で働く方への待遇向上を企業がすすめています。今後も多様な働き方が認められる社会や企業が増えればよいですね。

 
 

高知県事業継承人材確保センター

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四国地域が全国で最も進んでいることの一つに高齢化問題があります。それは企業経営でも同じで後継者不足の要因になっています。これまで起業とは新規事業のイメージが強かったのですが、事業を承継するという選択肢は、労働者が不足する地方ではニーズが増えていくでしょう。地域に貢献するという視点からもプラスになりますので、今後の活動が楽しみです。

 

 

高知家の女性仕事応援室

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こちらも高知の話題ですが、女性が活躍できる社会推進の一環で設立された「高知家の女性仕事応援室」が本ブログでも昨年より引き続き注目されています。求人情報、キャリアコンサルタントによるカウンセリング、スキルアップセミナーなど、働きたい女性に役立つ情報を提供しています。「はちきん」で有名な高知県ですが今以上に社会で活躍する女性が増えそうですね。

 
 

2015年派遣法改正

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仕事を探す方の選択肢の一つとして「派遣」という働き方がありますが、その働き方を法律で定めている「労働者派遣法」が今年改正されました。派遣で働く方にとって関連が深い改正点としては、「雇用安定とキャリアアップ」があげられます。これまで派遣という働き方で悪いイメージがあった期間制限について今回の法改正で派遣スタッフさんが一方的に契約解除にならないよう、規制が強化されています。またキャリアアップという観点から派遣元(派遣会社)にキャリア・コンサルティングや教育環境の整備が義務付けられました。

 

 
 

さて、2015年の人気検索ワードを挙げてみました。「地方づくり/地方創生」、「労働者不足」、「女性の活躍」など、やはり新聞などで取り上げられている話題とリンクしているようでした。

 

皆様の2015年はいかがでしたか?「四国で働く、四国で暮らす」では、これからも四国地域でお仕事をお探しの方に、就職活動に役に立つ情報を発信していきます。

category / 四国の仕事

この記事を書いた人

加藤 士陽

アビリティーセンター株式会社所属の人材採用コンサルタント。1972年愛媛県新居浜市生まれ。大学を卒業後、グラフィックデザインやソフトウェア開発のフリーランスを経て現職に至る。現在は香川県、愛媛県、高知県、徳島県に本社を置く企業の採用担当者に、Webや紙面媒体での採用広告制作、リクルートイベント企画などのサービスを提供している。

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