就農への道を応援!農業インターンシップを高知県で開催しました。

加藤 士陽2017年11月17日 by加藤 士陽

 

四国で働きたいとお考えの皆さんの中には、四国の豊かな自然を活かした産業である「農業」に関心がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

しかしながら、挑戦したい気持ちがあっても、急に農業を始めるには抵抗があることと思います。今回、企業で農業を経験することで、より具体的に将来のイメージをつかむことができる農業インターンシップを企画・実施いたしました。

 

この農業インターンシップは株式会社坂田信夫商店様(高知県香美市)とアビリティーセンターの共同企画として、10月に2泊3日の日程で実施したものです。

 

株式会社坂田信夫商店は創業70年、しょうがを中心に栽培から加工・流通まで、いわゆる六次産業化に取り組んでいらっしゃる企業です。

 

農業に興味がある方にまずは現場で体験をしていただき、企業で農業を経験した後、農業経営者として独立する道を探ることのできる機会として計画しましたが、多数のご応募をいただき、この度無事開催することができました。

 

収穫の様子

 

収穫されたしょうが

 

 

参加者の方に、応募のきっかけや感想、今後の展望を聞いてきました。

 

参加者Aさん

 

たまたま転機となる出来事があり、これまでのキャリアを生かすのか、何か他の道を模索するのかと考えたときに、かねてから興味のあった農業のほうでやってみたいとの思いを強くしました。

家庭菜園・貸し農園レベルからスタートして、本やセミナーで勉強していましたが、実際どこまでできるかということをインターンシップの形で体験できる機会ということで応募しました。

実際に参加して、規模も大きく勉強になりました。大変ではあるけれど、やはり農業への道に挑戦してみたいと思いました。高知は想像以上にいいところでした!

 

 

参加者Bさん

 

現状の生活は充実していますが、何か今と全く違うことをしたいな、と考えていました。そんな時に偶然この農業インターンシップをみつけて、まずは数日の農業体験ができるということで、興味を持って応募しました。

農業については、新聞などのメディアで若手の人が農業に参入して新しいやり方で農業をやっているのを見て、伸びしろを感じ、チャレンジするのに良い分野だと思っていました。

体験してみて、想像以上に人手がかかってシビアな世界だなと思いましたが、面白さも感じ、もっと知りたいと思っています。

 


 

農業に興味をお持ちの皆様に高知に来ていただきたい、独立して経営できるようになるまでサポートができないか、ひいては高知県の次世代産業育成の一助となれれば、という企業様の熱い想いによって開催した今回のインターンシップ。

ご担当の皆様や、ご応募いただいた皆さん、参加者の方々に心より御礼申し上げます。

 

今後も四国の産業を知りたい、四国で暮らしたい、という希望を持った皆さんとの橋渡しの役目が少しでもできればと思っております。

category / 四国へ移住

この記事を書いた人

加藤 士陽

加藤 士陽

アビリティーセンター株式会社所属の人材採用コンサルタント。1972年愛媛県新居浜市生まれ。大学を卒業後、グラフィックデザインやソフトウェア開発のフリーランスを経て現職に至る。現在は香川県、愛媛県、高知県、徳島県に本社を置く企業の採用担当者に、Webや紙面媒体での採用広告制作、リクルートイベント企画などのサービスを提供している。

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