【FAQ】四国でどうやって転職情報を調べるのですか? ~縁故:家族、知人からの紹介~

加藤 士陽2015年11月26日 by加藤 士陽

 
「縁故」で仕事を探す方法は、インターネットが普及する以前よりあった手法です。
 

家族、親戚、友人知人など、縁が深い方からの紹介が多いです。
 
 

私もこれまでご紹介いただき、面談をしました。
 

お話して感じるのは、紹介された皆さんの人間性が「豊か」であることです。
 

紹介する方にとっても、紹介先に迷惑をかけてはいけないので、人物特性については合格ラインの方が多いようです。
 

また同時に、「自らキャリア形成」するという、転職業界の価値観を知っている方も少ない気がします。個人的にはそういった方も大歓迎ですが。
 

縁故による就職活動の特徴をまとめてみます。
 

【メリット】
・高い確率で入社できる
・募集企業の詳しい情報が入手できる

 
【デメリット】
・期待され入社しているので、社内の人間関係に配慮が必要
・入社した後ミスマッチが起きた時に辞めにくい

 
ICT技術の進化で、この方法で就職活動をする方は減少しているでしょうが、まだ知人からの紹介で就職した方は25%あります。

nyusyousyakeiro3443

 

これはオーナー企業が多く、「家業を継ぐ」という日本の風土にあうキャリア形成の方法だと思います。

 

「自らキャリア形成する」という考え方もアリだと思いますが、自分に近い環境を見つめなおしてそれを利用する視点も重要だと思います。

 
これまで主体的にキャリアを積み上げた方にとっても、この日本的キャリア形成の考え方は有効です。

category / 地方での転職活動のコツ

この記事を書いた人

加藤 士陽

加藤 士陽

アビリティーセンター株式会社所属の人材採用コンサルタント。1972年愛媛県新居浜市生まれ。大学を卒業後、グラフィックデザインやソフトウェア開発のフリーランスを経て現職に至る。現在は香川県、愛媛県、高知県、徳島県に本社を置く企業の採用担当者に、Webや紙面媒体での採用広告制作、リクルートイベント企画などのサービスを提供している。

お仕事探しに役立つサイト

関連ブログ

TOPへ戻る