【FAQ】四国の転職情報をどのように調べるのですか? ~四国の求人数は全国に比べて少ないのか?~

加藤 士陽2015年11月20日 by加藤 士陽

都市での転職相談会では、「四国には求人情報が少ないです。どうやって転職情報を調べるのですか?」ということを聞かれることが多いです。
首都圏や関西圏での求人広告に比べると、求人量は少ないのは事実です。

ですが、次の数値を見て考えていただきたいことがあります。

 

四国の労働人口は191万人
全国の労働人口は6626万人
※2015年9月 総務省統計局労働力調査 労働人口とは15歳以上の人口のうち就業者(休業者も含む)と失業者の合計

となり
全国における四国の労働人口の割合は2.9%です。

 

そして
四国の公開求人は2万4千件
全国の公開求人は68万5千件
※2015年11月 ハローワークインターネットサービス

となり
全国における四国の公開求人の割合は3.5%です。

 

労働人口一人あたりの求人の割合は、四国は全国にくらべて1.21倍になります。
 
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四国へUIターン転職したい。住む場所は職場によって決めたいということであれば、職種にもよりますが、全国と比べても少ないということはないのです。
ではどうして求人数が少なく感じるかというと、通勤できる範囲でマッチする求人数だと考えています。

 

UIターンの場合、多数の方はご自身や家族の実家に近い場所で住むことを考えています。四国の交通事情は県庁所在地では公共交通機関がありますが、そうでなければ車で移動することが交通手段の中心となっています。
ですので、UIターンする場所や住居が決まっている場合には、募集求人を探す期間は都市部より長めに設定する必要があります。

 

次回は四国地域で求人を探すための具体的な方法を紹介します。

category / 地方での転職活動のコツ

この記事を書いた人

加藤 士陽

加藤 士陽

アビリティーセンター株式会社所属の人材採用コンサルタント。1972年愛媛県新居浜市生まれ。大学を卒業後、グラフィックデザインやソフトウェア開発のフリーランスを経て現職に至る。現在は香川県、愛媛県、高知県、徳島県に本社を置く企業の採用担当者に、Webや紙面媒体での採用広告制作、リクルートイベント企画などのサービスを提供している。

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