『サ高住』の求人が、まだまだ増えています!

松本 強志2014年10月24日 by松本 強志

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新しい施設が続々登場!

朝晩、だいぶ冷え込む季節になってきましたね。

先日7日は、松山の地方祭でした!

 

私の住んでいるエリアでは、そんなに大規模ではないものの、お神輿、獅子舞とにぎやかでしたよ。

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さて、今回は最近の医療・福祉系で多い求人についてお話します。

 

慢性的な人不足が続く、看護師、介護士。

その背景には、もちろん「仕事内容がハード」「人間関係」なども含まれていますが、

それとは別に、「新施設が続々立ち上がっているから」という理由も挙げられそうです。

 

新施設にも色々ありますが、今、一番需要が多いのは、『サ高住』ではないでしょうか。

「サ高住」自体は、「施設」ではなく「住宅」ですが、この住宅に、デイサービスなどの付加サービスが付いている場合が多くそちらの求人が増えているのです。

 

 

なぜ『サ高住』が増えているのか

ここでおさらい。

『サ高住(さこうじゅ)』とは一体どのようなものなのでしょうか。

簡単に説明すると・・・

 

【サ高住】とは・・・

2011年までは「高齢者専用賃貸住宅」、略称で「高専賃(こうせんちん)」と呼ばれていました。

バリアフリーになっていて、高齢者でもひとり暮らしをしやすい設計になっています。

また、高齢者をケアする専門家が常駐しており、生活での心配事や安否確認をしてくれるシステムがあります。

居住者が利用しやすいよう、デイサービスなどの介護施設を併設する場合が多いです。

 

 

このサ高住がなぜ増えているのか?

 

そこにはどうやら「増税」が関係しているようです。

消費税が8%になる前に・・・

また、これからは消費税10%になる前に・・・

普通の住宅と同じく、「増税前に、新しい建物を」と考えているところが多いようです。

 

 

新規参入業社も多い

「サ高住」が、ほかの介護施設と大きく違うところのひとつに、介護福祉分野以外の業社が経営している場合もあるということです。

「サ高住」自体は、あくまで「住宅」ですので不動産関係の会社が経営をしている場合も多いです。その他の業社も、参入しているようです。

 

 

なので、今までずっと介護福祉関係のお仕事をしていた方はまた違った雰囲気の中で働けるかも・・・しれません。

なかには「施設長候補」を募集しているところもあります。

 

新しい施設で働くということは、「これからつくっていく」ということ。

 

新しい自分の役割をみつけるきっかけになるかもしれません。

転職先を探している方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

category / 四国の仕事

この記事を書いた人

松本 強志

松本 強志

名古屋から地元愛媛にUターン転職。四国を元気にしたい思いでエンジニアから総合人材ビジネスへ転職。システム担当、総務担当、請負事業推進担当を経て現在、自分と同じ様に四国に戻って働きたい、四国で暮らしたい方への就業支援に従事し、四国外での転職セミナー企画や移住者の声をネットを通じ発信している。

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