四国だけの問題ではない、買い物弱者問題。四国転職netからも買い物サービスへのご紹介例があります。
2016年5月18日 byアビリティー・センター
以前ブログでご紹介したように、愛媛県今治市に大規模なショッピングセンターがオープンしました。
先日訪れてみましたが、広々とした敷地に四国初上陸の店舗や、地場産業のタオルショップ、地元農産物の直営店「さいさいきて屋」が手掛ける新業態店舗など、目を惹く店舗が多くありました。
ショッピングセンターは店舗数・取扱商品も多く、飲食店もあり、1日遊べる楽しい所です。
どちらかというと「非日常」の側面があるでしょうか。
その反面、「駐車場が遠い」「広すぎて探している商品がみつけにくい」「混雑している」といった理由で、日常の食料品などの買い物に行くのは身近な小規模のお店、といった人も多いでしょう。
地域に欠かせない買い物サービス
しかし、そういった店舗は減少傾向にあります。
特に過疎化が進む四国では閉鎖される店舗が目に見えて減っているように感じます。
日常生活を送る上で、「物を買う」のはおよそ避けては通れないことです。
元気なときはどこにでも出かけられますが、高齢になってくるとそうはいきません。
誰もが買い物に行けない「買い物弱者」「買い物難民」となる可能性があるのです。
この問題を解決するため、移動販売や電話注文サービス・ネットスーパーといった手段でサービスを提供する企業が増加しています。
各地の地元スーパーと提携、宅配サービスで全国にネットワークを広げている徳島発の企業の例もあるように、買い物支援サービスは、四国のような過疎地域だけの問題では無いようです。
超高齢化社会となる日本では、都市部においても支援サービスを必要とする割合が増加の一途をたどるでしょう。
四国転職netからもご紹介した例があります
四国転職netへ登録いただいた方の中にも、Uターン転職した企業内の買い物支援サービス事業で、地域の課題解決をした方もいらっしゃいます。
当初そういった内容の求人案件があったわけではありません。
求職者の方が買い物支援サービス事業を担当されていたということでもありません。
これまでのご経験を活かして四国で活躍できるお仕事がないかご希望に沿って検討し、企業の担当者の方に経歴を見ていただくことによって、お話が進みました。
四国転職netでは求人検索ができます。
しかし、非公開の求人やコンサルタントから企業への売り込みなど、ホームページでは見ることのできない求人もあります。
個人で転職先を探していると情報が少なく、「求人は無い」とあきらめがちですが、私は、10万人規模の街であれば、転職先はあると考えています。
条件に合う求人が見当たらないとあきらめている方も、一度四国転職netにご相談ください。
category / 四国の暮らし